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FAQ

TLOとは

TLOとは、Technology Licensing Organization:技術移転機関の略称です。
大学等の研究成果(発明)を権利化し、それを企業に技術移転する機関のことです。

TLOの意義は

技術移転の対価(実施料など)は大学等に還元され、さらに発明者の研究資金として活用されます。
その結果、新たな研究実用化をさらに生み出すという「知的創造サイクル」を形成することができます。
四国TLOでは、上記活動の一環として、四国地域の大学等と企業のマッチング、プロジェクト立案、公的な競争的研究資金の獲得支援等を行っております。

承認TLOとは

文部科学大臣および経済産業大臣の承認を得たTLOのことです。
四国TLOは2001年4月25日に承認を得ています。

四国TLO設立の目的は

変革の時代を迎え、教育、研究を通して社会へ貢献するという大学等の使命に大きな期待が寄せられています。
特に、四国地区の社会と産業の活性化を目指すためには、四国地域の大学等が民間機関等と協力して、地域産業の育成と発展を図ることが必要です。
四国地域の大学等の研究の実用化を効果的に移転・活用することにより地域社会に貢献すると共に、外部資金や実施料等を研究費に充て、研究の活性化を図ることを目的として、四国地区の5大学(徳島大学、高知大学、高知工科大学、愛媛大学、香川大学)が中心となって四国TLOを設立しました。

四国地域の大学等のシーズは

四国地域の大学等の理工系研究者数は2000人を超えており、これは東北大学、北海道大学の規模に匹敵します。
各大学の得意な分野で高いポテンシャルを持っています。

四国TLOの特徴は

四国TLOは、1大学を中心に運営するのではなく、四国全域の大学等(徳島大学、愛媛大学、香川大学、高知大学ほか)、研究者の技術シーズを取り扱っている広域型のTLOです。
企業のニーズに対し、複数の大学等からのシーズをご提案することが可能です。


四国TLOの理念と目標は

四国地域の企業のうち、99%が中小企業であるという現状を踏まえ、四国TLOは特許の技術移転に留まらず、中小企業のニーズを汲み上げて、大学等が中心となって新しい技術・商品を開発育成する「課題解決型TLO」を目指しています。
このため、四国TLOでは、関係機関と連携を図りながら、技術相談や共同研究などの仲介、企業ニーズの研究者への橋渡しなど、技術開発のワンストップサービス(総合相談窓口)を行っています。

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